私が復縁相談を受けている時に、よく聞かれることがあります。

「別れてから2ヶ月もたってしまったのですが、復縁は可能ですか?」

今回は、この2ヶ月という期間について、お話します。

2ヶ月は長い?短い?

「別れてから2ヶ月」

これを聞いて貴女は長いと感じますか?短いと感じますか?

当然ながら人それぞれ、長いとか、短いということに対する感覚は違います。

 

ただ、多くの人は2ヶ月を「長い」と思うことでしょう。

日にちにして、約60日、8週間以上と考えると、わかりやすいかもしれません。

 

この「長い」と感じる感覚。

これは実は、復縁にとってはかなり良いものだったりするのです。

2ヶ月あれば気持ちも落ち着く?

2ヶ月。

これは、人の気持ちを冷ますには充分な時間です。

この話をすると

「私への気持ちが冷めてしまうの?」

と思う方もたまにいますが、そういうわけではありません。

 

厳しい言い方ですが、一度振られている以上、そのような感情は一度置いておいてください。

 

別れてから2ヶ月は、貴女への「悪い感情」が冷めやすい…そう考えておきましょう。

 

例えば彼が、貴女と喧嘩別れをしていて…彼がまだ貴女の発言を怒っていたとします。

 

別れて翌日。

そんな時にはまだ、彼の気持ちは落ち着いていませんよね。

では別れて一週間は?

まだ落ち着いていないかもしれません。

では2ヶ月経てば?

さすがに、2ヶ月も怒り続けているのは疲れてしまいますので、少し気持ちは冷めているはずです。

 

もちろん、すぐに謝らなければいけないケースもあるので、一概には言い切れませんが、このような感じで「別れて2ヶ月」とは

彼の気持ちが落ち着いていて貴女の話を聞き入れやすくなっている

可能性が高いということです。

 

▼すぐに謝ったほうがいい時はどんな時?
>>振られた元彼と復縁!冷却期間の正しい置き方まとめ

もちろん、この2ヶ月という数字に拘る必要は全くありません。

ただ、2ヶ月経過してしまったからといって「復縁できない」と諦める必要は無いということだけは、覚えておいてください。

▼期間にこだわり過ぎは危険!
>>復縁するなら「彼と別れて一1ヶ月は連絡しない」は本当に正しい?

貴女が2ヶ月をどう過ごしたか

別れてから2ヶ月。

ここを貴女がどう過ごしたかで、復縁のやり方は大きく変わってきます。

例えば、

「別れてからも彼の家へ何度も押しかけ、返信の来ないメールを送り続けた2ヶ月」

「彼からの連絡を待つだけで、彼好みの女性になろうとして努力をした2ヶ月」

では、大きく違いますよね。

 

このように「別れてから2ヶ月たってしまった」と思った時には自分の行動を振り返る必要もあるのです。

2ヶ月たって、自分が本当に落ち着けたのかどうか。

そういう気持ちで自分の行動を思い返してみてください。

「2ヶ月もたってしまった」のか「まだ2ヶ月しかたっていない」のかは、貴女のあり方によって変わるものだということも覚えておきましょう。

まとめ

本日のお話、どうでしたでしょうか。

文中でリンクしたコラム『復縁するなら「彼と別れて一1ヶ月は連絡しない」は本当に正しい?』でもお話しましたが、期間という「数字」にこだわりすぎるのは非常に良くないことではあります。

 

確かに、復縁について調べていると「期間」を指定したものはたくさんあります。

もちろん私も、このサイト内で、いくつかの期間のお話をしています。

でもこれはあくまで「目安」なのです。

 

期間という「過去のデータ」に基づいた目安を参考にしながら、自分の復縁の道を進んでいく。

そんな冷静さは、いろいろな場面で役に立ちます。

 

「彼からの突然のメール」

「彼に新しい彼女ができたといううわさ話」

「新しい男性からの誘惑」

など、いろいろなものが、復縁を考える貴女の心を乱して来ます。

 

そんなものに負けないように、目印としての「期間」をたててみるのもよいかもしれません。

2ヶ月立ったら一度、自分を振り返る。

そんな風に、貴女のスケジュール表に印を入れる。

これも一つの「2ヶ月」の利用法です。