同棲がもたらす「辛い別れ」

彼氏との同棲。

そこからの別れは、特別辛いものがあります。

 

同棲しているからこそ、別れ際の言い合いが酷くなってしまったり…

同棲という「毎日いっしょにいる状態」から、急に一人になる寂しさだったり…

別れてもすぐに行先がなくて、気まずいまま同棲していたり…

 

今回は、そんな「同棲」というものをテーマにした復縁方法のお話です。

 

同棲していた彼と、復縁するためには何が必要なのか。

そんなヒントを、この記事から見つけてみてください。

同棲していた彼との復縁で、重要になる3つの要素とは

同棲からの復縁。

これは「同棲を逆手に取った」方法を使用することで、随分と確率の高くなるものです。

 

今からするのは、そのために重要な3つの要素のお話です。

その要素とは

要素1:同棲のもつデメリットを解消する

要素2:同棲をやめることで、生み出す良い流れ

要素3:再び同棲したくなる貴女づくり

というもの。

それでは1つずつ見ていきましょう。

要素1:同棲のもつデメリットを解消する

今貴女は

①別れても同棲を継続中

②別れたから同棲をやめた

どちらでしょうか?

今からするお話は、どちらにも使えるものです。

 

何故なら

・同棲が男女にもたらす結果

を利用するものだからです。

 

まず、同棲が今貴女たちに、どんな別れをもたらしたか、一度整理してみましょう。

 

確実に言えるのは

・同棲していなかったら、こんな別れ方はしなかった

ということですね。

 

もし別々に暮らしていたとしたら、別れなかったかもしれないし、別れたとしても違う形だったはずです。

 

同棲とは、それくいらいに特別なものだと言うことを覚えておいてください。

例えば、喧嘩。

まだ内心「ムカついて」いても、同棲していたら、すぐに顔をあわせなきゃいけませんよね。

 

例えば、洗濯物。

疲れていたから、後回しにして散らかってしまった洗濯物。

これは自分一人ならいいですが、同棲だとすぐに「彼に見られて」しまいますよね。

 

同棲状態は、こういうマイナスがどんどん積み重なりやすいものなのです。

 

では逆に「綺麗に掃除」したり「ご飯」を作ったりするプラスなことは?

これは残念ながら「慣れて」いってしまうので、すぐに「当たり前」のこととして扱われてしまいますね。

 

同棲中とは

・良い面はすぐに当たり前になるけれど、悪い面は積み重なりやすい

というものでもあるのです。

 

同棲というと「愛し合っているから一緒に暮らす」というポジティブな部分ばかり見るひとが多いですが、実は「ネガティブ」な部分が多いものでもあるのですね。

 

「じゃあ、なんで夫婦は一緒に暮らしているの?」

そういう人もいるかもしれません。

もちろん夫婦でも、一緒に暮らすうえで、ネガティブな要素はたくさんあります。

でも、夫婦というのは「ネガティブ」を受けいれて、二人で乗り越えた姿なのですね。

 

同棲して、別れた貴女達は、厳しい言い方ですが「乗り越えられなかった」のです。

 

では、このデメリット、どうやって乗り越えればよいのでしょうか。

 

答えは簡単です。

・同棲をやめる

ということです。

 

もっと言うならば

・同棲しない復縁を目指す

ということ。

「復縁したら、すぐにまた同棲したい!」この考えは捨ててください。

 

男女が付き合うということと、同棲。

これは同じように見えますが「別問題」なのです。

 

今、彼氏と別れた貴女が「同棲」と「復縁」両方求めるのは、かなり無茶な話です。

同棲と、恋愛。

そのどちらも失敗したのですから、一つづつ取り戻していきましょう。

もちろん最初は「恋愛」からですよね。

 

彼女に戻れないのに、同棲しても辛いだけですから。

 

そのために、同棲中の人は同棲をやめる準備をはじめ、すでにやめた人は同棲したいという気持ちを抑えていく努力をしていってください。

要素2:同棲をやめることで、生み出す良い流れ

同棲をやめる。

 

これは何も「同棲のデメリット」を解消するためだけではありません。

これにはいろいろな「メリット」もあるのです。

 

例えば

・元彼が驚く

ということ。

 

一緒に住んでいる、もしくは住んでいたことのある貴女の「同棲を辞めたくない」という気持ち。

これはどれだけ意地をはって隠していても、元彼には伝わっているものです。

 

そんな貴女が、同棲を解消しようとするのですから驚きますよね。

これは元彼の心が揺さぶられ、隙を生み出すので、かない良いものなのです。

 

何故なら、どんな状況にあっても

「こいつはまだ俺の事好きだな」

という思考は、余裕をうみだすからです。

 

この余裕を奪うことで、貴女に余裕を作るのです。

「私もうすでに同棲やめちゃったんだけど…」

そういう方もいるかもしれませんが、安心して下さい。

同棲をやめた時点で、貴女は「元彼の余裕」を奪っています。

 

 

では、ここでさらに元彼の余裕を奪う話をしましょう。

それは

・元彼の家にある荷物を取りに行く

ということ。

これは逆のパターンでもいいです。

家が貴女の名義の場合は

・家にある貴女のものを元彼に届ける

ということ。

 

これで元彼の余裕をさらに奪うわけですが、ひとつ気をつけてほしいことがあります。

それは

・丁寧に行う

ということ。

 

この時に喧嘩をしたりすると彼の余裕を奪うどころか、貴女が彼から「できるだけはやく離れたがっている」と思われてしまいます。

そう思われないように細心の注意を払います。

 

具体的には

①荷物を梱包する場合は丁寧に

②相手の予定をまず第一に考えて

③ついでに掃除をする

④全ての荷物を渡さな

①~③、これは「二人で暮らしていた思い出を大切にする」ということ。

 

そして④これは、ちょっと難しいですが

「返しても違和感の無いものを返す」

「持って行っても違和感のないものを持っていく」

ということです。

 

例えば逆の立場で、考えてみてください。

元彼が貴女に「これおまえのだろ」と、ティッシュやトイレットペーパーなどの消耗品を送ってきたらどう思いますか?

すごく腹が立ちますよね。

 

逆に元彼が、貴女の家から「これ俺のだから」と、冷蔵庫をもっていってしまったら、すごく困りますよね。

 

他にも二人でお金を出し合って買ったものを渡されたら、ちょっと寂しいですよね。

 

そういうものは、この段階では「後回し」で良いのです。

 

例えば、元彼の漫画。

例えば、貴女の服。

そういうものだけをまず、対象にします。

 

そしてその次の段階。

そこで「元彼と相談」するのです。

 

同棲している以上、冷蔵庫などの家電や、寝具などの「二人の持ち物」であるものは多数あります。

ここで貴女が「元彼を優先して」荷物の分配を考えることで、元彼に良い印象を与えるのです。

 

例えば、貴女が出て行く場合は

・冷蔵庫ないと困るよね?

・消耗品は置いていくね、新しく買うの大変でしょ

のように

元彼が出て行く場合は

・家電、新しく買わなきゃいけないよね、私もお金出すね

・消耗品、新しく買うといくらかかるかな?そこは私も払うべきだよね

などですね。

 

こうして気遣うことで、貴女と元彼の「同棲解消」を良い物へと変えていくわけです。

 

「このままじゃ復縁できないんじゃ?」

そう思うかもしれませんが、これでよいのです。

何故なら、同棲の解消は、復縁そのものを狙うものではないからです。

 

・良い印象を残し、その後の復縁をやりやすくするため

というものなのです。

 

まず先に「同棲」という問題を片付け、そこから復縁の努力をする。

そうすることが、一番確実で近道なのです。

 

前の項目でも話したとおり「復縁と同棲復活」これを同時に狙うのは、かなり難しいものです。

 

これを同時に追って失敗している女性は、とても多いのです。

 

唯一、この時に「同棲を続けて良い場合」は

・元彼が同棲を引き止めた場合

この場合だけは、その言葉を受け入れましょう。

 

この話をすると

「でも出ていこうとしたら…引き止められないんじゃ」

という人がいますが、それは違います。

 

出ていこうとしなければ、引き止められません。

これは、元彼が出て行く場合でも同じですね。

ただ、元彼が出て行く場合は「元彼からは言い出しにくい」ですから、貴女が察してあげなければいけません。

その場合は、ストレートに聞くと、元彼のプライドを傷つけてしまうかもしれませんので

・別れちゃったから仕方ないけど…私は本音言うと、まだ一緒に暮らしたい

というように柔らかく聞くようにしましょう。

 

ただ、この質問は必ず「荷物をまとめる話をしてから」聞くようにします。

早い段階で聞いてしまうと、離れて暮らすという実感が元彼にないため、伝わらず流されてしまう可能性があるのです。

 

では、もう一つ、同棲をやめることで生み出す良い流れをお話しましょう。

それは「貴女が素敵に見える」ということ。

別れたばかり…困難つらい状況で、しっかり荷物を梱包したり、丁寧な扱いができる女。

これはとても魅力的に移ります。

冷静に考えてください。

①同棲を解消したくないと泣きわめく

②荷物を丁寧にまとめ、掃除もしている最中、どうしても我慢できなくて涙を流す

このどちらが、素敵な女性に見えますか?

 

卑怯な言い方ですが、このように貴女が出て行く「努力」をしながら「女の弱み」を見せること。

これはかなり男性には有効なテクニックです。

 

これをうまくやれれば、結果同棲は解消したとしても「いい女」という印象は残るのです。

貴女がやるべきこと、それは

・同棲解消を利用して、良い女ということを元彼の心理に残す

ということなのです。

要素3:再び同棲したくなる貴女づくり

同棲を綺麗な形で解消した後、貴女は復縁の努力を続けます。

 

もちろん、ここでは「同棲」を狙わずにがんばります。

例え、元彼の家に行っても、ちゃんと「帰る」のです。

 

ただ、この段階でいくつか「再び同棲」するための種を植えておきます。

 

失敗してしまった「同棲」という思い出。

これを「復縁する前から」良いイメージに塗り替えていき、元彼の心をつかむという作戦です。

これはとても単純です。

 

一番の基本は自分磨き。

元彼の家に遊びに行くチャンスがくるまで、できるだけ自分を磨き良い女に成長しておく。

これを基本とします。

▼自分磨きってなに?
>>元彼とよりを戻したい!復縁の可能性を高める3つの自分磨き

 

 

そこに「重たくならない程度」の気の利いたおみやげなどを加えて、良い印象を育てるのです。

一緒に暮らしていた時「手作り料理」を出していたのなら「購入したお菓子」程度のおみやげは、重たくなりませんので選びやすいでしょう。

一緒に暮らしていた時「家事」をしていたのなら、彼の家に行った時、掃除を手伝うことくらいおかしくないですよね。

 

このような「一緒に暮らしたら、しっかりとできる」というアピールを、少しずつ少しずつしていくのです。

 

この状態で「同棲しないまま復縁」することにより、彼の「また同棲したい」というきもちを強くします。

「同棲」したいと思わせて、すぐにはしない。

そうすることで、貴女が有利な状態の復縁ができるのです。

まとめ

男女が一つ屋根の下で暮らす「同棲」これは意外と特別なものなのです。

ストレートに言うと

他人同士が同じ家で暮らす。

そういうものなのですね。

 

だからこそ、復縁から「同棲」という要素を切り離していくことが大切なのです。

ただ、切り離すなら、できるだけ「良い感じ」に。

そういうさりげない「気遣い」があとあと効いてくるわけですね。