離婚とは何かを知ること

今日のお話は「恋愛における別れからの復縁話」ではなく「離婚からの復縁」のお話です。

 

離婚の場合、通常の恋愛では考えられないほどの手間がかかります。

もちろん、乗り越えなければならない壁も多数あります。

 

そんな簡単には、おすすめできない離婚からの復縁。

それを成功させるためには何が必要かというお話です。

 

まず、貴女がなぜ離婚したのか。

 

例えば、最悪のパターン「貴女の浮気がバレた」としてみましょうか。

これが、結婚をしていない「恋愛中の浮気」であれば、以下の記事の方法が使用できるのですが、離婚の場合はその手段すら封じられているようなものです。

▼貴女の浮気からの復縁方法は?
>>貴女の浮気が原因で別れた時、復縁するための4ステップ

では逆に、旦那の浮気であった場合…

それも残念ながら「恋愛中」とは同じようにはいきません。

▼元彼の浮気からの復縁方法は?
>>元彼の浮気が原因で別れた時、復縁するための5ステップ

 

確かにこのどちらのパターンも「考え方」や「テクニック」などは恋愛中と同じ方法が通用することもあるのですが…

離婚の場合は、それ以前の問題が大きすぎるのです。

 

それは

・元彼ではなく、元旦那

という問題。

今から、その問題についてしっかりと勉強していきましょう。

離婚からの復縁に必要な4つの行動

貴女が離婚からの復縁を考える時、取らなければいけない行動はいくつもあります。

 

それは離婚という問題を、もうこれ以上大きくしないための行動です。

そのために貴女が知らなければならない「4つ」とは

1:普通の復縁とは違うことを理解する

2:法律を学ぶためには

3:家族を巻き込む話になる可能性

4:再婚を想定するということ

というもの。

どれも簡単ではないことですね。

 

この一つ一つを確実にクリアする。

それが「離婚」というものを無かったことにする方法です。

 

このお話をする前にまず、離婚からの復縁の基本を覚えましょう。

それは

・結婚ではなく、彼女になることを目標にする

ということです。

 

よく離婚からの復縁で「嫁」にいきなり戻ろうとする人がいますが、これはとても危険です。

 

いずれまた結婚したいとしても、まず「恋愛」から。

これは「結婚に失敗した」ということを受け入れ、勉強し直すことでもあるのです。

1:普通の復縁とは違うことを理解する

冒頭でもお話したとおり、離婚からの復縁は、何がそんなに難しいのでしょうか。

 

それは

・書類上でも別れている

ということです。

 

これがどういうことか、貴女はしっかりと理解しておかなければなりません。

 

これは、どんな理由があるにせよ

・第三者(役所)に別れると宣言をしている

ということなのですね。

 

面倒な手続きなどを含め、しっかりと別れた。

そういうことなのです。

 

たとえ、別れた理由が「旦那の勢いに押されて」だとしても

「周囲のプレッシャーに負けて」だとしても、この事実は曲げれません。

 

でも、こう思うことこそが「離婚からの復縁」のはじまりなのです。

この「受け入れたくない現実」を受け入れる。

これくらいできなければ、この後に貴女の前に現れる壁を、乗り越えることなんてできないでしょう。

 

離婚から復縁するために、まず貴女が取るべき行動、それは

・現実を受け入れる

ということです。

2:法律を学ぶためには

離婚からの復縁で、まず貴女に立ちはだかるのは「法律」です。

なぜなら、結婚や離婚は「法律上」に行われるものだからです。

「愛しているから、法律とか関係ない」

そう思うかもしれませんが、それは違います。

 

なぜなら貴女は、知らない内に「結婚」という法律に守られていたからです。

貴女が、大好きな元旦那さんの「お嫁さん」になれたのは、愛の力だけではありません。

 

周囲、そして法律が認めてくれる「結婚」というものがあったからなのです。

だからこそ「離婚」という制度があり、今貴女の前に立ちはだかっているわけです。

 

その離婚という法律に立ち向かうためにはやはり「理解」が必要です。

ここで貴女が頼るべきは「インターネット」でも「恋愛相談所」でもありません。

 

きちんと資格をもった法律のプロ。

すなわち「弁護士」です。

 

では、どういうふうに頼れば良いのでしょうか。

 

「弁護士に復縁させてもらうの?」

いいえ、それは違います。

 

貴女は弁護士に

・復縁について教えてもらう

のです。

 

この程度であれば、そう高額にもなりません。

世の中には「一時間○○円」というような、法律相談ができる場所がたくさんあるのです。

 

ここで間違っても、弁護士に「復縁をお願い」してはいけません。

弁護士は「復縁屋」ではありませんので、無駄に時間が過ぎてしまいます。

 

貴女が聞くべきことは

・元旦那に対して、貴女がやってはいけない行動

です。

しっかりと「法律上やってはいけないこと」を聞いてください。

なぜなら、それを知らないと、貴女は「法律を破る」可能性があるからです。

法律を破るということが、どういうことか。

それは誰でもよくわかっているはずです。

 

「普通の離婚だから大丈夫」

 

そう思うかもしれませんが、それではダメです。

 

なぜなら、離婚というのは思っている以上に「元旦那と貴女」の距離をあけるものだからです。

 

しっかりとした「自分の離婚への理解」が無いということは、目隠しして綱渡りするようなものなのです。

3:家族を巻き込む話になる可能性

結婚。

それはどんなに小規模に行っても、法律上の家族が増えるという行動です。

だからこそ離婚はおおごとで、離婚からの復縁も大変なのです。

 

もし、離婚が自分と元旦那だけの問題だったら。

これはとても単純なものになりますよね。

 

でも現実はそうはいかない。

 

だからこそ貴女は

・周囲の状況を意識する

ことをしなければならないのです。

具体的にどうするか。

それは貴女が意識しなければならない人が、どれだけいるのかということに関わります。

 

例えば、子供がいる場合。

元旦那のところにいようが、貴女のところにいようが、子供を後回しにして復縁を急いではいけません。

これはモラルの話でもありますが、法律の話でもあります。

子供とは、法律で一番守られた存在なのです。

子供を捨てて復縁…そんなのはドラマの中だけにしておかなければなりません。

 

子供と元旦那…そのどちらも大切にしようとして、子供の世話が疎かになる。

これも良くないパターンです。

なぜなら貴女には

・元旦那を守る義務はないが、子供を守る義務はある

からです。

一人では子供が育てられない、そういう場合は、家族や、機関にちゃんと相談しなければなりません。

 

厳しい言い方ですが、そんな状態では復縁を考えるのは難しいのではないでしょうか。

その場合は、気が遠くなるかもしれませんが、まず子供を育て、それから復縁を考えましょう。

 

次に、子供がいない場合。

これは「法律で禁止」されていなければ旦那へのアプローチが可能です。

この場合にどう「周囲の人」を意識するか。

 

それが、当記事の最初の方にお話した

・結婚ではなく、彼女になることを目標にする

ということです。

 

これは例え貴女の側に「離婚したのに復縁するなんて」と、言ってくるような人がいなくてもです。

なぜなら、旦那の側にはそういう「離婚からの復縁に否定的な人」がいるかもしれないからです。

だからこその気遣い。

それが貴女には必要なのです。

 

もちろん、彼女になると言っても、即行動を起こしてはいけません。

ここまで、自分の気持を落ち着けてはじめて貴女は「復縁の勉強」をすることができるのです。

▼復縁の勉強は基礎から
>>振られた元彼と復縁したい貴女を裏切らない、4つの要素と3つの罠

4:再婚を想定するということ

元旦那の、彼女になる道のりを歩いている時、貴女が考えなければならないことがあります。

それは

・再婚について考える

ということです。

 

これは先程の

・結婚ではなく、彼女になることを目標にする

ということ矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。

 

この「想定」は自分の中だけでするものだからです。

 

それがどういうことかというと

・再婚を許されるくらい良い女になる

という目標をもつためです。

 

復縁の大切な基礎に「自分磨き」というものがあるのですがご存知でしょうか?

自分磨きとは、見てそのままの「自分自身を磨いて成長させる」ということなのですが…これはどんな復縁にも通じるものです。

だからこそ「離婚からの復縁」にも有効なものなのです。

 

▼自分磨きの効率的なやり方とは?
>>元彼とよりを戻したい!復縁の可能性を高める3つの自分磨き

 

「でも…通常の自分磨きじゃ足りないんじゃ…」

そう思えた貴女は正解です。

 

だからこそ「再婚が許される」くらい良い女を目指すのです。

 

もっと言ってしまえば

・元旦那の方から「結婚してほしい」と言われる

このレベルまで、自分磨きを続けたいものです。

 

それはなぜかといえば

・恋愛がバレた時に元旦那に家族を説得してもらうため

です。

 

一度離婚した男女が、再び恋愛をしている。

これを周囲が良い目で見てくれると思いますか?

貴女の家族が理解してくれたとしても、元旦那側の家族や親戚まで理解してくれるとは限りませんよね。

 

だからこそ、貴女はいつか…元旦那さんと「二人で周囲を説得」しなければならないのです。

 

いつ来るかわからない、周囲からの「反対」

これを押し切るには

・離婚した二人

の力が必要なのです。

まとめ

離婚。

これは、結婚と同じように「二人でするもの」です。

 

でも復縁の努力は「一人で」することもたくさんあります。

 

通常の恋愛とは違う、結婚からの離婚。

そして離婚からの復縁。

これは、通常の復縁の知識だけでは、立ち向かえないものなのです。

 

法律、周囲の目…

その全てに対してどのように対応するか。

離婚からの復縁はまず「ほんとうに自分にできるかどうか」ということを、考えておかなければならないものなのです。

 

もし無理だと感じたら、一度復縁をあきらめ、まず自分の人生を立てなおしてください。

 

そこから期間をあけ、余裕を持つことができたら、再度復縁に望みましょう。

 

このように「期間をあける」というのは「普通の復縁」でも多いことですので、手段としても間違ってはいないのです。

 

▼復縁の期間をあける意味とは?
>>振られた元彼と復縁!冷却期間の正しい置き方まとめ