自分から振ったけど、復縁したいなんて許されない?

大好きな彼を振ってしまった。

そんな人は「復縁」したいなんて言うことすら許されないのでしょうか?

別れを言い出した以上、どんなに「後悔」しても、元彼に許してもらうことはできないのでしょうか。

 

安心してください、そんなことはありません。

 

だって、貴女が別れを切り出したことには「理由」があるのですから。

 

理由があるものには「解決」の方法は存在するものです。

 

 

世の中には女性から別れを切り出す、いろいろな理由があります。

 

本気じゃなくても「別れよう」と言ってしまうこともありますよね。

 

ひどい言い合いになった、喧嘩の勢いで…

浮気をしてしまって、バレてないけど罪悪感を感じて…

 

でも今後悔している。

 

この後悔を真面目に「復縁の努力」へと繋げていけば良いのです。

 

この記事を読んでいる貴女の心の中には

「別れたからこそわかったこと」

たくさんありますよね。

 

振った彼の気持ちを取り戻したいときは、まず貴女の中にうまれたその気持ちを大切にしてください。

 

今回は、そんな「別れを切り出した貴女」が復縁をするために、覚えておきたい話です。

彼を振ってしまった、貴女に必要な3つの行動

貴女から振ってしまった場合の復縁では、振ったからこそのアプローチが必要になります。

 

まず、その前に「別れを言い出したからこそ」気をつけたいことをお話します。

それは

・元彼にこれ以上、惨めな思いをさせないこと

ということです。

 

どんな人でも「女性から振られる」ということは、惨めなものです。

自信をなくしてしまった人もいるでしょう。

 

だからこそ、そういう気遣いが必要となるのです。

そのためには

・周囲に別れたことを言いふらさない

ということを大切にしなければなりません。

人間は「別れた理由」を詮索したがるものなのです。

だからこそ、貴女から振った場合は、できるだけ他の人に知られないようにしましょう。

 

周囲に「自分から振った」という話をすると、貴女自身も行動しにくくなりますから、あまり良いことはないのです。

 

友人に復縁の協力を求めるときは、しっかりとその点に気をつけておくようにしましょう。

▼正しく友人に復縁の協力を求める方法を学ぼう
>>友人に協力してもらい、心理的に働きかけ元彼と復縁する方法

ではここから、具体的に貴女がするべき行動をお話します。

 

その行動とは

行動1:謝罪と伝えることを分けて考える

行動2:元彼の不安を取り除くための自分磨き

行動3:「別れよう」と言ってしまった過去との決別

というもの。

これを一つ一つ丁寧にクリアして、元彼の心の傷を癒やし、復縁をしていきましょう。

行動1:謝罪と伝えることを分けて考える

貴女に振られた元彼は、振られたことに対していろいろと考えています。

・貴女に振られたことで自信をなくしている

・別れ話の時の貴女の態度に腹を立てている

などいろいろです。

少なくとも「貴女に振られた」ことに対してプラスの感情は持っていません。

基本的には別れを言い出した貴女から、謝罪をすることが大切なのですが、それはとても難しいものです。

 

それはなぜかと言うと

・謝罪は自分の「間違い」を認めることだから

です。

 

「あなたと別れたのは間違いでした、あなたを振った私が間違っていました」

と言うことは本当に難しいと思いませんか?

 

これで元彼がすぐに許してくれたらいいですが

「なんで間違ったと思ったの?」

と聞かれたらとても答えにくいですよね。

 

ここで「好きだから」と言っても「振った理由」にはなりません。

 

だからこそ謝罪をするときは

・別れを自分から切り出した理由

・好きだという伝えたい気持ち

このふたつを別々に分けて考えることが大切なのです。

 

「あなたが必要だと気がついた」

この気持を謝罪と混ぜてはいけません。

 

落ち着いて考えれば、分けて考えることはできるはずです。

でも、これを元彼に「分けて伝える」ことなんて簡単にはできないですよね。

 

なぜ、簡単じゃないか。

 

それは貴女が謝罪の仕方を知らないからです。

 

 

ではここから謝罪の仕方を覚えていきましょう。

 

最初は当然ながら

「あなたを振ってごめんなさい」

ということを伝えるしかありません。

 

これは貴女が落ち着き次第、できるだけ早く伝えたいものです。

 

この時は

「自分から別れを言い出したけど、どうしても謝りたいことがある」

というように「復縁の意志」を見せずに、シンプルに謝罪をしたいということをお願いしましょう。

 

ここで復縁の意志を見せると、貴女が「復縁したいから謝ってきた」と思われてしまうのでマイナスなのです。

 

ただ「ごめんなさい」と謝るのではなく「謝りたいことがある」と「自分がどう悪かったのか」というような具体的な話をする気があるという雰囲気を出すのも効果的なことです。

「ごめんなさい」

これだけだと元彼から

「わかった」

と言われたら話が終わってしまうからです。

それでは、この後に紹介する方法につなげていくことができません。

 

卑怯な言い方ですが

「謝りたいことがある」

と言われたら、ちょっと気になりますからね。

 

ただこの時は、元彼が「謝罪を許可」してくれるまで、いろいろな話をしないように気をつけてください。

一方的な「長文メール」での謝罪などは、余計に元彼の負担になる可能性があるからです。

そしてもう一つ覚えておいてほしいことがあります。

それは「深追い」しないこと。

もし、この段階で、連絡が取れなかったり、謝罪に応じてくれない場合は、少し遠回りですが別の手段も学ばなければなりません。

関連する記事を以下にリンクしておきましたので、参考にしてください。

▼それでも話を聞いてもらえない時は?
>>元彼が着信拒否する3つの心理と、音信不通から復縁する方法
>>元彼と復縁するためのメールの作り方と5つの例文集

 

様々な努力で、元彼が謝罪を聞いてくれることになった場合に、貴女がやらなければならないことがあります。

 

それは

・振られたのは何かの間違いだった

と元彼に思わせること。

 

例えば

「あの時は感情的になって、別れようと思わず言ってしまった」

「伝えたいことをうまく伝えれず、逃げてしまった」

「あのまま私がいたら、あなたを傷つけ続けてしまう気がした」

というように、間接的に自分に「本当に別れる意志」が無かったと伝えるのです。

そして

「あんな行動を起こした、ダメな私でごめんなさい」

と「振ってしまった」ということから、話をそらしていくのです。

 

そこから「すごく好き」という「伝えたい気持ち」へと話をつなげていくわけです。

こうすることで「謝罪」と「気持ち」をひとつずつ順番に、分けて伝えていくことができるのです。

行動2:元彼の不安を取り除くための自分磨き

貴女に振られた元彼の不安、それは

・また振られるかもしれない

という不安です。

この不安があるせいで、貴女をなかなか受け入れてくれないこともあるでしょう。

誰だって、不安を抱えて生活したくないですからね。

時としてこの「不安」は「好き」を上回るということを覚えておいてください。

だからこそ貴方はこの「元彼の不安」に打ち勝つ必要があるのです。

 

その方法は「自分磨き」

貴女が今どれだけ「もう別れようなんて言わない」と伝えても、どれだけ謝罪しても所詮口だけなのです。

だからこそ行動で見せる必要があるのです。

▼貴女にあった自分磨きのやり方を学ぼう
>>元彼とよりを戻したい!復縁の可能性を高める3つの自分磨き

・元彼のために、自分磨きをしている

という事をわかってもらい、それで信用してもらうのです。

 

これは長い道のりですが、復縁後にも有効なことですので、必ず続けるようにしましょう。

これは元彼の信頼を勝ち取るだけでなく、今度は貴女が「振られない」ためにも必要なことです。

行動3:「別れよう」と言ってしまった過去との決別

謝罪と自分磨き。

 

これともう一つ、貴女にはやるべきことがあるのです。

それは「別れようと言ってしまった自分」との決別です。

 

なぜなら、どんな事情があるにせよ貴女は

・自分から言い出したことを変えた

のは間違いないのですから。

 

今貴女が復縁したいと思っている以上、貴女は元彼に言った

「別れましょう」

という言葉を全否定しているわけです。

 

今貴女がすべきこと、それは

・先のことを考えて発言する

ように気をつけていくということです。

 

別れたらどうなるか…

あの時は、この想像が足りなかったと、反省しましょう。

 

「別れてから気がついたの…」

こんな言葉が美しいとされるのは、ドラマや漫画の中だけです。

 

厳しい言い方ですが、貴女はあまり深く考えず「別れよう」などという重要な言葉を言ったのです。

意外と元彼は、貴女のそういう部分に腹をたてていることもあるのです。

 

だからこそ貴女は、軽々しい発言をしないように、自分に言い聞かせなければならないのです。

 

「別れよう」と軽く言った貴女が「復縁してください」と言う。

 

この意味をもう一度ちゃんと想像してみてください。

 

「謝れば許される」

これは確実に「女の甘え」です。

 

「正しく謝り、気持ちを伝え、許してもらうまで自分磨きをする」

これくらいして、はじめて反省は伝わるのです。

まとめ

今回のお話、最後はとても厳しく言ってしまいましたが、これは貴女を攻めているわけではありません。

この3つの行動。

これを実行することは単純に言えば

「振られた女だけど、戻ってきてくれて嬉しい」

と元彼に感じさせるために必要なことなのです。

そのための努力。

 

反省も、謝罪も、自分磨きもどれもが「復縁のための努力」なのです。

 

そのために貴女は「振ってしまった」という現実を見なければならない…それだけのことなのです。

ただ自分の気持ちをわめいたり、長いメールにするのではなく、現実を見れる女へと成長する。

日々努力をして、より良くなった貴女を元彼に返してあげましょう。

 

相手を振ったということは、貴女も振られる可能性があるということ。

この言葉を忘れないように、丁寧な復縁を目指していきましょう。