元彼との復縁にメールは必須だけど…

元彼に連絡をとりたい…

でも電話には出てもらえない…

会うこともできない…

そんな時に頼りになるのはやはり「メール」です。

 

でもこのメール、とても難しいですよね。

いざ送ろうとすると…なんて送ったらいいかわからない。

送ったメールを後で見なおしてみたら…なんか変な内容になってしまっていた…。

長文メールを送ってしまったせいで、返信が来なくなった…。

 

感情に振り回されてしまうことの多い、復縁中。

ここで上手にメールできる女性はとても少ないのです。

 

今回は、そんな「メールに思い悩む」貴女に

「復縁のメールの作り方」を例文とともに教えていきます。

 

正しい復縁メールの作り方。

これをしっかりと覚えて、元彼の心に届くメールを作れるようになりましょう。

復縁メールの作り方と例文

復縁メールとは何か、それは

「復縁の初期段階で、元彼に送るメール」

と考えてください。

 

状況はいくつかありますが

今日お話するのは

・別れてから初めて、元彼へ送るメール

・ずっと連絡をとっていなかった元彼へのメール

・長文メールなどの嫌がられるメールを送ってしまった後のメール

 

などの「新しいスタート」のためのものです。

うまくいかない…そんな時には、切り替えが肝心です。

誰だって「悪い流れ」から脱出してはやく「復縁」したいですよね。

 

 

復縁メールとは、そんな「悪い流れ」を断ち切り、「復縁をスタートするためのメール」なのです。

 

感情任せでメールを送ることをやめ…落ち着いて正しいメールを作る。

拒絶されることに怯えて、連絡をとること自体から逃げるのをやめ…勇気を出してメールを送る。

 

そのためには「正しい復縁メール」というものを知る必要があるのです。

正しいメールの作り方を知れば、おのずと気持ちは落ち着きますし、勇気も出てきます。

 

だからこそ「正しい復縁メール」の作り方を知れば、どんな状況からも「復縁のスタート」に立つことができるのです。

 

「でもそれって…すごく難しいんじゃないかな…」なんて心配する必要はありません。

 

メールは、リアルタイムの会話ではないので、じっくり向き合うことができるのですから。

それが、電話や、直接会うことに比べ、ハードルの低いメールだからこそのメリット。

その力を最大限に引き出すことで、貴女の復縁を成功に近づけるのです。

 

ここから私と一緒に、そんな「復縁メール」の作り方を勉強していきましょう。

少し難しいこともあると思いますが、1つずつ覚えていけば良いので、気楽な気持ちで読み進めてください。

まず、その前に覚えておいて欲しいのが

・正しい復縁メールを覚えるまでは、元彼にメールをしない

ということ。

 

どういうメールを送るべきか

そして

どういうメールを送ってはいけないのか。

その2つを理解するまでは、安易にメールを送るのは危険なのです。

 

焦る気持ちはわかりますが、まず気持ちを落ち着けて、復縁メールの基礎を学んでください。

5ステップで覚える復縁メールの作り方

今からお話する方法は、全てで5ステップ。

その5つのステップで、復縁のために「良い効果」をもつメールの作り方を理解していきます。

作り方を学ぶことで、いろいろなシチュエーションに対応できるようになりましょう。

そのための5ステップは

ステップ1:メールは簡単ということを思い出す

ステップ2:元彼のメールを思い出す


ステップ3:目的のレベルを下げる


ステップ4:メールを作る


ステップ5:完成したメールはすぐに送らない

という流れになります。

ひとつずつしっかり覚えていきましょう!

ステップ1:メールは簡単ということを思い出す

貴女はメールというものを、何歳ごろから利用していますか?

今までの人生をふりかえると「特に悩まずに送った」メールのほうが多いのではないでしょうか?

 

そもそもメールとは、そのくらい気楽なものなのです。

 

謝罪のメールは「謝罪」だから難しい。

お願いのメールは「お願い」だから難しい。

復縁のメールは「復縁」だから難しい。

 

メールを送る「理由」が難しいことはあっても「メール自体」が難しいわけではないのですね。

むしろ、電話や、会って直接話すことに比べて「気軽に利用」できるものなのです。

ここをまず意識することが「復縁メール」にとっても大切です。

 

まずステップ1で覚えておきたいのは

・メールは真剣な話をするものではない

ということです。

ステップ2:元彼のメールを思い出す

メールを送るなら、当然「返信」はしてほしいですよね。

そのためにはまず、元彼が過去にどんなメールを貴女に送っていたか、思い出すと良いでしょう。

付き合う前、付き合った後、そして別れる前。

そこで元彼からどんなメールが来ていたのかを、思い出すのです。

 

そうすることで、元彼の「返信のイメージ」が想像しやすくなり、復縁メールづくりがしやすくなるのですね。

 

ここで大切なことそれは

・今だけを見ず、過去を振り返ること

ということです。

ステップ3:目的のレベルを下げる

貴女は元彼にどういう気持ちを込めてメールをしますか?

 

今の状況なら当然「復縁して欲しい」という気持ちですよね。

でもこれってあまり良くないのです。

 

何故なら「復縁」というのはなかなか大きな話題だからです。

 

だからレベルを落とす。

 

レベルとはどんなものかといえば

レベル5:復縁したいという気持ち

レベル4:元彼と会ったり話したりしたいという気持ち

レベル3:元彼とメールのやり取りをしたいという気持ち

レベル2:元彼から返信が欲しいという気持ち

レベル1:元彼がメールを読んでくれたらそれでいいという気持ち

という、メールの「目的」のレベルになります。

この中で、貴女が目指したいのは

レベル2~3です。

4や5はメールにのせるには重すぎますし、1だと「一方的」すぎるのです。

あくまで「返信しやすく」そして「その後に会話が続きやすい」ものにしなければならないということですね。

ステップ4:メールを作る

ステップ1~3を参考にしながら、実際にメールを作っていきます。

この時は

・相手の気持を考えて

メールを作ります。

 

 

自分が伝えたい気持ちをすべてメールにいれることができなくても、問題ありません。

むしろ、一つのメールで全てを話そうとしてはいけないのです。

 

 

メールとは、その後につなげるもの。

ただのきっかけづくりだという気持ちで文を作りましょう。

▼復縁のきっかけについて学ぶ
>>元彼との復縁を成功させる「きっかけづくり」2パターン

 

 

メールを作っている最中は、意外と冷静に慣れていないのが人間ですので、いきなり元彼に送らず

・まず自分に送ってみる

という事をしてみます。

自分で自分にメールをするのです。

そうすれば、ある程度冷静な目で、そのメールを見れるはずです。

ステップ5:完成したメールはすぐに送らない

今までのステップ1~4で作り上げたメール、これはまだ送ってはいけません。

最後の見直し。

これを今から行います。

おかしいところはないか、重すぎないか…いろいろなチェックしたいところはあるのですが、この段階では「あえて気楽に」考えます。

気をつけるところは

・メールっぽいか

というところです。

とても単純ですが、これは大切です。

「あ、これは普通のメールっぽいな」

そう感じられるかどうか。

 

落ち着いた気持ちで「なんとなく」メールを見てみてください。

そこで「重いかな…」と感じたら、その部分を削りましょう。

 

気持ちを込めて作ったメールだからこそ、すぐに送りたいというのはよくわかります。

でも、我慢してください。

 

自信のない方は

・宛名は最初に入れず、本文の見直しの後にいれる

というふうにすると良いでしょう。

ここまでの流れ、これが「復縁メール」の基本です。

良いメール例文集

ではここから「良い復縁メールの例」を見ていきましょう。

ここに掲載されているのは、私に相談をされた方たちが送ったメールです。

※このメールは許可のもと掲載しています。無断転載はご遠慮ください。
※個人情報に関する部分は伏せ字にさせていただいています。ご了承ください。

例1:遠距離の元彼に送ったメール

遠距離で喧嘩別れ。

最後はメールや電話を使い、酷い言い合いだったようです。

その直後に何度か「謝罪」の長文メールを送ったけれど無視されて…それからメールを送らなくなってしまった…

 

 

そこから三ヶ月ぶりに送ったメールの紹介です。

久しぶり?元気かな

だいぶ寒くなったけどそっちはどう?

「元気かな」という気遣いと、返信のしやすさに気を使った短いメール。

 

 

復縁メールの「一本目」としてはよくあるタイプです。

三ヶ月という冷却期間が空いたぶん、このようなメールが一番自然に送れるというわけですね。

ここからそれぞれの土地についてのメールのやり取りが続き、電話へとつながりました。

例2:借りていたものを返すメール

私が相談を受けた時点で、元彼は、彼女からメールを送っても無視という状態でした。

もちろん電話にも出てくれません。

元彼と共通の友人もなしという、接点のほとんど無い状況でした

 

その時に送ったメールが

突然ごめんね、今うちにあるテレビ…

○○(元彼の名前)がくれたやつだよね、返したいんだけどいいかな

このテレビは、彼女の自宅のテレビが故障した時に、元彼が「使っていなかったテレビ」をくれたものです。

 

 

数日してこのメールには返信がありました。

ここから、そのやりとりを紹介します。
※現在では復縁されていて、両名より掲載許可を頂いております。

元彼:使っててもいいよ

彼女:ごめんね、思い出しちゃうからツラくて


元彼:そっか


彼女:テレビには罪がないのにごめんね、でもあの時ほんとうに嬉しかったから、一言伝えておこうと思って

このように彼女は元彼に、テレビの流れから「自分が嬉しかった思い出」を話すことができたのですね。

 

ここからは電話となったそうです。

例3:謝罪をしたいと伝えるメール

何度も長文を送ってしまった…

そのせいで返信をもらえなくなった…

そういう相談を受けました。

実際にそのメールを見せてもらうと、本当に長文でした。

※そちらの長文メールは、当記事後半の「悪いメール例文集」で紹介させていただきました。

 

伝えたい気持ちがたくさん詰まっているのはわかるのですが…これでは返信に悩んでしまうのも仕方ありません。

 

そこで、彼女にとってもらった行動は

 

まず一週間メールを送らないこと。

そしてその後に一通だけメールを送ること。

そのメールの内容は

たくさんメールしてごめんね、だいぶ落ち着いたよ。

今は本当に謝りたい気持ちでいっぱいです。

というシンプルで短いもの。

このメールには元彼はちゃんと返信をくれました。

理由は「急に落ち着いたメールが来たから心配になった」からだそうです。

復縁中にありがちな「長文メール」を逆にプラスに変えるという、好ましい例ですね。

悪いメールを送らないように

今までの良い例とは逆に、今度は悪い例についても勉強しましょう。

悪い例を知ることで、自分のメールを見つめなおす。

そうすれば、より良いメールを作れるようになります。

悪いメールはどうやってできる?

復縁にとって、悪いメール。

それは元彼を貴女から引き離してしまう危険なものです。

今からするのは、その悪いメールがどうやってできるか…というお話です。

 

 

なぜ、そんなお話をするかと言うと

・原因を見つけないと改善できない

からです。

 

 

表面的なテクニックを学んだとしても、根本を理解しなければ良いメールを作ることはできません。

良いメールが出来ないということは、悪いメールを送るしかないということになってしまいますね。

 

では、その原因とは何なんでしょうか。

それは

・焦り

・後悔

・孤独

という負の感情です。

 

これが溢れてしまうから、貴女は普段送らないような「長文メール」や「感情的なメール」を送ってしまうのです。

 

確かに、元彼に「よりを戻したい」という意思を伝えるのが大切と言うのは一理ありますが、それでは伝わらないんです。

そこで伝わるのは「取り乱すほど相手が好きな貴女」ではなく「感情任せでメールしてくるうざい女」ということ。

好きという気持ちは落ち着いて、直接言葉で伝えるべき。

それをメールに全て詰め込んではいけないのです。

 

だから、まずメールを送る前に自分自身が落ち着く必要があるのです。

その落ち着き方、落ち着く必要性については以下の記事を参考にしてみてください。

復縁メールにつながる大切なお話です。

>>振られた元彼と復縁!冷却期間の正しい置き方まとめ

悪いメール例文集

ではここで、悪い例をいくつか見ていきましょう。

こちらは私に相談をされた方が、相談前に元彼に送ってしまっていたメールを掲載させていただいたものです。

※このメールは許可のもと掲載しています。無断転載はご遠慮ください。
※個人情報に関する部分は伏せ字にさせていただいています。ご了承ください。

例4:謝罪の伝わらない、長すぎるメール

ごめんね私のきもちを書いたから嫌だと思うけど読んでほしい。

あれからいろいろ考えてみたけど私にはやっぱり○○(元彼の名前)が必要なんだと思う。


いろいろあったこと今はすごく反省してる…
でもその気持をどうやって伝えたらいいかわからなくてこんなことになっちゃったんだと思う…

これはメールのごく一部です。

この後に400文字ほどメールは続きます。

 

これに対しての元彼の返信の内容は

嫌だと思うなら送らないでほしい

これだけ見ると、とてもひどい元彼のように思えますが、彼女はこんなかんじのメールをもう5回も送ってしまっていたのですね。

※現在では復縁されていて、両名より掲載許可を頂いております。

 

その期間は3日。

元彼からすると、一日約二本、こんなかんじの長文メールが来ていることになります。

 

彼女は、メールの冒頭でも、本文でも謝罪をしているから伝わると思っていたそうです。

 

そこで返信がもらえない…と私に相談があったわけですね。

相談後はまずメールをやめ冷却期間を置き、短文メールに切り替え、復縁に繋いでいきました。

この記事の「例3:謝罪をしたいと伝えるメール」で紹介させていただいた方です。

例5:短いけれど逆効果なメール

別れて一週間、お互いに全く連絡を取り合わない状態で彼女が元彼に送ったメールです。

元気ー?(´・ω・`)

私はおちこんでる…ご飯でも行かない?(´∀`)

顔文字付きのこの明るいメール、これは彼女が「復縁に関する情報サイト」で見た解説を参考に作ったものです。

 

 

その解説内容は

復縁したいときは、重たくならにように顔文字をつけたりした明るいメールでご飯に誘おう!

という内容のもの。

 

これを彼女は鵜呑みにしてしまったわけですね。

もちろんこれには元彼も激怒。

別れた後より酷い結果を招いてしまいました。

このように、世の中には表面的なテクニック部分だけを「コピー」した中身が無いどころか、間違った情報も多いので注意しましょう。

 

 

この後の解決法を軽くお話しておきます。

相談を受けた私は、彼女に「素直に謝る」という方法をとってもらいました。

その時のメールがこちらです。

本当にごめんなさい

正直なことを言うとネットでこういうメールをしたら、よりを戻せるって話を見て…そのまま信じてしまいました

嫌な気持ちにさせてごめんね

このメールには「謝罪」以外は一切入れていません。

素直に謝ることで、元彼に受け入れてもらったのです。

補足:メールとLINEはおなじ感覚?

最近では、メール以外にLINEを利用している方も多いと思います。

メールとLINE。

これはよく似ているようで、微妙に違います。

 

それは「既読」

LINEを送るときには、この既読に振り回されないようにしなければならないのです。

既読が付いているのに返信が来ない…

そう思っても、しっかりと待たないといけません。

 

メールを返信が来ていないのに何通も送ったら、おかしいですよね?

でも、LINEなら問題ないと思っている人、意外と多いのです。

 

その考えは捨ててください。

LINEだからこそ、待たなければならないのです。

 

何故ならLINEには簡単にできるブロック機能があるから。

送りすぎてブロックされたら意味がありません。

 

だからこそLINEには、別れて初めて連絡を取る時は手を付けず、メールから進めていくほうが良いのです。

 

もともとLINEで話していたとしても、別れたからこそメールに切り替える。

また仲良くLINEする日のために、メールよりリアルタイムで会話できるLINEはまず我慢。

 

そう覚えておきましょう。

もし、着信拒否や、メールアドレスをかえられたなど、LINEしか接点がない場合は「LINEではなくメールを送るつもり」で利用するようにしましょう。

まとめ

本日のお話、どうでしたでしょうか。

復縁におけるメール。

ここで成功する人も多いですが、つまづく人もとても多いです。

元彼にメールを送るときは、一つ一つを大切に、冷静になって送りましょう。

電話などのリアルタイムの会話じゃないからこそ、落ち着いて考える時間が貴女にはあるはずなのです。

 

元彼と連絡をとれる唯一の手段となる時も多いメール。

 

そのメールで失敗しないためにも、一度「メールとは何か」ということをよく考えてみてください。