抱えてしまった問題を解決するためには、まず自分自身が冷静にならなければならない。

これは元彼との復縁に対してもよく言われる話です。

 

ですがこの冷静というもの。少し厄介だと思いませんか?

 

復縁というプレッシャーの中で冷静になるのがどれだけ難しいのか。

それをしっかりと想像して「冷静になれ」と貴女に言ってくれる人が身近にいればよいのですが、現実はそこまで優しくありません。

 

それ以前に

「そもそも冷静ってどんな状態なの?」

そう思う方も多いかもしれません。

 

でも、それを聞いてしまったら、自分自身が不真面目に思われるかもしれない…。

 

そんな周囲の環境のせいで、復縁でもつべき冷静さに関して、大きな勘違いをしている人も多いのです。

 

ですが、貴方がもったその「冷静さとは何?」という発想、これは間違いではありません。

むしろ正しいとも言える発想です。

 

人が誰かに言う「冷静」というものは非常に漠然としており、また悪意ではなく善意から発せられるアドバイスなので、余計に振り回されやすい。

 

そんな中で「冷静とは」と、ふと考えはじめた貴女こそが、実は一番冷静だったりもするのです。

 

確かに、そこで手にれた冷静は、とても小さなものですが、復縁に対しては大きな助けとなります。

 

人の言う冷静さ、そして貴女にとって今本当に必要な冷静さ。

今回は、そんな復縁のファーストステップについてのお話です。

元彼との復縁に向かう冷静さを手にれる前に

「冷静さを手に入れる方法はどんなものがありますか?」

私は過去に何度か復縁中の女性に、この質問をした事があります。

 

その中で一番多い返答は

「まず時間を置いて、落ち着く時間を作る」

という趣旨のものです。

 

ですが皆、これが難しいとも言うんですね。

 

それは当然です。

 

時間を置く。

これは「元彼の事を考えない時間を作る」ということを意味するからです。

 

これができないから、簡単に冷静になれない…という訳です。

 

でもこの理論から行くと、復縁成功まではずっと冷静でいられないことになってしまいますよね。

 

それではどこかで息が詰まって限界が来てしまうことでしょう。

かといって「元彼の事を考えるな!」と無理やり言い聞かせたりしては、気も休まらないので、逆に疲れて冷静さをさらに欠く結果となることもある…

 

こんな八方塞がりの状況。

落ち着くことも、気を抜くことも出来ない。

 

ここからお話するのは、そんな中での冷静さを手に入れる方法です。

まず、それらを読み始める前に、しっかりと意識してほしいことがあります。

 

それは

ここからの話をなんとなく、適当なきもちで読むこと

こう言ってしまうと聞こえが悪いのですが、これはとても大事なことなのです。

 

よく、この手のアドバイスをまとめた文章や教材で言われる「リラックスして読みましょう」ということ。

これは実はとても難しいことです。

なので、適当で良いのです。

 

無理してリラックスもし無くても良いですし、無理して深く読み取ろうとしなくても良いので、これからの解説を「適当な気持ち」で読んでください。

 

実は、この適当さというものが、冷静さを手にした後に来る、真剣な復縁の為の日々を続けていく為には、必要不可欠なポイントなのです。

 

だから、「復縁に関する話」を適当に読んだとしても、貴女は決して「不真面目な女」ではないのです。

元彼との復縁を考える前にもつべき冷静さはどれか

冷静さというものにも幾つか種類があります。

まずはその冷静さについていくつか見ていきましょう。

外的な冷静さ

自分の周りの物事を常に冷静な目線で見つめる。

仕事や人間関係をこなす上で、かなり素晴らしいとされるスキルです。

しっかりと身に付ければ、色々な物事をスムーズに運ぶことが出来るでしょう。

 

これに関して極端な言い方をするなら…

ここまでの冷静さを、復縁に対してあえて身に付けようとする必要ありません。

と言っても良いと私は考えています。

 

もっと詳しく言うならば

体外的な冷静さは単純に身につけるのが難しいので、他の物事に力を回したほうが確実性が高いので、とりあえず気にしないようにしましょう。

ということです。

 

確かにいろいろな物を度外視した、能力という点だけで本音を言えば、このスキルがあれば良いのは間違いないのですが…

こればかり追い求めていては、時間がかかりすぎるし、復縁という本題から、ずれていってしまうこともあるのです。

 

だから、現時点では

 

対外的な冷静さは、復縁に向かう最中で、自然と身につく程度のもので良い。

 

そういう風に考えておいてください。

内面的な冷静さ

こちらは「自分だけの冷静さ」です。

 

これが、復縁のために貴女が身につけるべき冷静さの、代表格となります。

例えば

コップをひっくりかえして珈琲をこぼしたら。(ここで落ち着いて的確な行動をとれるかどうか)

こういうことです。

こちらは、体外的な冷静さに比べると、身に付けるのが簡単に思える人もいるかもしれません。

ですが、こちらにはこちらの難しさがあるのです。

 

まず、周囲から評価されにくいこと。

対外的な冷静さは、その名の通り、周囲に向けるものですので他者から評価を受けやすいです。

わかり易い例なら「あの人は仕事が速い」「悩みを安心して相談できる」というような評価ですね。

 

それに比べて内面的な冷静さは「あの子は落ち着きがある」などのぼんやりした評価になりがちです。

だからこそ、周囲からの反応による実感が難しいのです。

 

次に、無駄な厳しさを生み出してしまうことです。

 

「おまえが冷静じゃないのは自分に甘いからだ」

こんな言葉を聞いたことありませんか?

これは本当に言われつくした言葉ですが、実はそこまで的を得ていないのです。

何故なら「自分に厳しくなりすぎて起きてしまう空回り」という現象まで、単純な「甘え」だと一纏めにしてしまっているからですね。

そして挙げ句の果てには「息抜きができていないから冷静になれないんだ」と、先ほどの内容とは矛盾した言葉を上塗りしてくる人もいます。

 

確かに、一応の理屈はあっているのですが、これでは萎縮するばかりで成長できない人もいるでしょう。

 

いまお話した例は、人から言われた場合ですが、これと同じことを自分にしてしまっている人が復縁中の女性にはとても多いのです。

 

復縁中は、元カレに対する罪悪感や後悔に囚われていますから、自分に厳しくしがちなのは、ある意味当然だとも言えます。

甘え過ぎも良くありませんが、厳しすぎなのもよくありません。

 

自分を縛り付けてしまう「厳しさ」のほうが時として毒な場合もあるほどです。

 

では次の項目ではその厳しさというものについて、更に解説していきます。

その前に一つここまでの話をまとめておきます。

ちょっとややこしい話も多かったと思いますが、難しく考えず、以下のように捉えておきましょう。

冷静さはとりあえず自分の内面に向けて

冷静さをもてない自分に厳しくしない

わからないことや、気になることがあれば、また後で読みなおす。

それくらいのラフな感情をここでもつようにしておくとより良いです。

 

まだしばらくは冒頭でお話した「適当」である必要が、貴女にはあるのです。

復縁方法を学ぶ前に、どこまで自分に厳しくなる必要があるのか

自分に向けた厳しさ。

これは、日本においては美学として語られることも多いものです。

男女の違いはあるものの、女性社会にも我慢の美学はありますよね。

もちろん、復縁においても我慢は重要です。

 

復縁をアドバイズする方には、それを美学とする方もいます。

ですが、ただ美学だけを追い求めていても「良い女」には、なれなかったりもします。

 

綺麗なものだけで自分を創りあげれればよいのですが、人間である以上それは出来ないからです。

 

また「我慢の美学」の反対にある「素直」というものも、女性にとってはとても大きな存在です。

 

ではここから具体的な話をしましょう。

 

例えば、

今すぐ会いたい、今すぐ抱きつきたい気持ち。

これは、現段階では我慢するしかありません。

 

では、

電話したい、声が聞きたいという気持ちは?

これも、ほとんどの復縁中の方が我慢している行為ですね。

 

それでは、

彼のことを考えたい、笑顔を思い出したい。

これまで我慢しますか?

 

復縁を求める女性の大半は、この「彼のことを思う」ことまでを我慢しようとしています。

 

これについてはっきり言わせてもらうなら

無理なので、我慢しようとすること自体をやめてください。

 

もっと言うならば、やめるというより、あきらめてください。

 

これが、復縁の第一のステップとして身に付ける「冷静さに近い感覚」です。

 

彼について、考えることを我慢するのではなく、

彼について、考えることを我慢することを、あきらめるのです。

 

自由すぎる気がするかもしれませんが、これでいいんです。

彼について考えていないつもりでもどんどん思い出してしまう。

そんな状態で我慢するというのは、かなりの力を使います。

だから、この初期段階では

彼について考えてしまうのは仕方ない

このくらいでいいのです。

正しい我慢の仕方は、いろいろなものと合わせて身につけていくほうが、心にも優しいですし、効率も良いのです。

物事のメリット・デメリットを切り捨てる

すべての物事には、結果が伴う。

たしかにこれは、間違いありません。

 

おもいっきり小指をぶつければ「痛い」

水をのめば「喉が潤う」

これも「結果」ですね。

 

でも何をするにもいちいち結果を考えていたら、日が暮れてしまいますよね。

だから人は通常、日常生活ではそこまでいちいち結果を意識することはありません。

 

ですが

これをしたら復縁にとってマイナスかな…

と日々「結果」を考えてしまう復縁中では、自分自身が潰れてしまわないように、この「メリット・デメリットを考える」という結果に対する思考をある程度切り捨てる必要もあるのです。

 

そのために必要なのは、まず、未行動の段階を二つに分けるという事です。

未行動とは、そのまま「行動を起こしていない」という意味です。

ここでいう未行動は、元彼に対して行動をおこしていない事柄のことです。

 

彼にメールを送るのは「行動」

彼にメールを送りたいと思うだけなら「未行動」

だと解釈していただければよいです。

 

では「彼のことを友人に相談する」という事柄は行動か未行動どちらでしょうか?

答えは「行動」です。

友人を含めた他者に関わることや、万が一にでも、元彼に伝わる可能性があるものはすべて「行動」となります。

 

そのようなかんじで、ここからの話の対象は「自分の中だけで完結すること」だというイメージをしてください。

ではその未行動状態を二つに分けて解説しましょう。

許されざる未行動

やってはいけない未行動。

これに関しては、この段階では気にしてはいけません。

何故なら、この後にはいろいろな行動をしなければならないことがあるからです。

それを初期段階にすべて頭に入れようとしても無理のある話なのです。

肯定すべき未行動

彼に会いたい

彼にメールを送りたい

彼に謝りたい

こう思うことは「許すべき未行動」です。

貴女はこういった「思い」までも、もってはいけないと、自己否定してしまってはいませんか?

「私みたいな人間が、彼を好きでいてはいけない…」

そんな風に思っていませんか?

 

でもそこまで極端な否定をしたらダメなのです。

 

何故なら、好きなモノを好きなのは自分ではどうしようもないからなのです。

「その気持があるから復縁したいのではないですか?」

と自分に問いかけてみてください。

 

確かに別れたということは、貴女の好きという気持ちを彼が受け取っていないからかもしれません。

でも本来の「好き」という感情は貴女だけのものなのです。

そこから共有が生まれ愛情が生まれるのです。

 

だから、今貴女が一人で彼のことを思うことは何も間違いではないのです。

メリット・デメリットを捨てた先

メリット・デメリットを切り捨てる。

それは、いうなれば「自分の彼のことが好きだという気持ちに対する考え方」に対して必要なことです。

 

好き嫌いにメリット・デメリットをいれてはいけません。

復縁最中でメリット・デメリットを考えなければいけない場面は確かにありますが、それとこの感情とは話が別なのです。

この段階で一番大切なのは

彼が好きだから復縁したいという気持ちは、素直で良いもの

ということなのです。

元彼との復縁をこの程度の冷静さで初めて良いのか?

ここまでの考え方、ある程度「適当に」読んでいただけたでしょうか。

それができていれば、現時点でも貴女はある程度、冷静だといえます。

 

逆にここまでのお話に、大きく感情を振り回されたのであれば、まだ少しゆとりがないのかもしれません。

ですが、今必要な冷静さという点だけで話せば、ここまで読めただけでも充分冷静です。

 

そんな程度で?

と思うかもしれませんが、この程度でいいのです。

何故ならこれは、第一段階だからです。

 

いきなり完璧な冷静になれたら、貴女は正直バケモノです。

だから、これでも充分努力したといえるのです。

 

復縁に悩んでいる状態で、復縁に関する話を聞く。

これは感情がかき乱される恐怖との闘いでもあります。
うまくいかない時には「復縁」という単語なんて見たくもないものですからね。

 

だから、ここまで読んだ時点で、貴女は自分では思っている以上のエネルギーを使っているのです。

貴女の中にいまあるのは、そのエネルギーとひきかえに手に入れた冷静さですから、決して軽々しものではありません。

 

それを認識することで、自分の立ち位置を再確認し、そこから一歩づつ進めていけばよいのです。

ただここでもう一つ課題があります。

 

それは、もう一歩だけ、自己の冷静さを磨くことです。

今までお話していたのは

「貴女がもともとそなえていた冷静さ」をよびだすだけのもの。

 

今から、それを磨くということを体験することで、小さな自信を生み出すのです。

復縁の為の自信の種をつくる

今からやることは、復縁成功という壁に比べると、とてもとても小さいことかもしれません。

 

ですが、小さいことは、小さいが故のメリットもあるのです。

それは「失敗しても良い」ということです。

 

積みあげるべき努力の中には「失敗して良いこと」と「失敗してはならないこと」があるのですが、まず具体的に歩き出す前の初期段階では「失敗しても復縁に影響がない」軽いもののほうが、良い練習相手といえるでしょう。

 

それに、自信をつけるというと、大層なことに聞こえてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

 

そしてもう一つ。

今からやることは、リスクがほとんど存在しないです。

それ故にリターンも少ないですが…

でも実は、今回はそのリターンが目的ではないのです。

 

それはリターンが変動するということを知ること。

実は物事は

リスク=リターン

ではないのです。

 

問題に対してどう向かうか、どう答えをだすか。

それによりリターンが変動するのをしっかり把握するのです。

そうすることで、これから立ち向かわなければならない、数々の問題の本質を見抜きやすい思考を身につけていきます。

 

では、前置きが長くなりましたが、その為の出題をしますので、挑戦してみましょう。

問一・自分が自信をつけるためにできることを思い浮かべてください

いきなりに感じたかもしれませんが、これが問一です。

今貴女は、問に関するこの解説文を「答えを出してから」見ていますか?

それとも「答えを出す前に」見ていますか?

 

そこに重要なキーが有るようですが

それは実はどちらでもいいのです。

ここから見えることは

答えを思い浮かべてから読み進めたか、それとも思いつく前に読み進めたか、というただの「違い」です。

 

この「違い」とはありとあらゆることに当てはまるのです。

例えばメール。

メールをしっかり考えてから送る人もいれば、感情のまま指任せで入力しそのまま送る人もいます。

またシチュエーションにより、そのどちらも使い分ける人もいます。

もっと言えば、思わず送ってしまうこともありますね。

これは普通のことなんです。

 

確かに、このいろいろな違いは、そのまま進めていけば違う結果にたどり着きます。

 

ですが今はまだ「自分一人で画面を前に、顔も知らない誰かの書いた文」を読んでいるだけの状態です。

ここで優劣を判断してしまうのは、とてももったいない行為なのです。

これについては後々に関係してくることなのですが、今はまだ

「差」と「違い」は別物。

このくらい簡単に覚えておきましょう。

 

では次の問に行きますね。

次の問題は、無理矢理でも良いので答えを想像してみてください。

問二・これからどのくらいの数の問が続くと思いますか?

いくつだと思いましたでしょうか?

それではこのまま次の問題へ行ってみましょう。

問三・貴女が想像した数は多いと感じましたか?少ないと感じましたか?

では、こちらもそのまま思い浮かべていただいて、その次に行ってみます。

問四・その数は6ですか?

まずはじめに断っておきますが、この6という数字何も意味がありません。

ただの私の好きな数字です。

貴女が思い浮かべた数字が6であろうと、6でなかろうと、6に近かろうが遠かろうが、何も関係ありません。

それについては深く考える必要もありません。

 

では、次の質問に行きましょう。

最終問・いままでの問一~問四。貴女が一番引っかかるものは何ですか?

引っかかる。

どんな感想でも構いません。

一番ここまでの問の中で、印象の残った質問をあげてくれれば大丈夫です。

 

ここで見えてくるのは「統計」でも「傾向」でもありません。

問題という物事の簡易的な分解図です。

 

ただ、この「問題を問いた」という経験を復縁にあてはめることで、解決につなげていくにはまだ小さすぎます。
でも、それで良いのです。

 

復縁は問題であっても「問題そのもの」ではないからです。

 

まず、復縁に向かう前に「問題には必ず答え方がある」ということを知る。

これが大事なのです。

 

復縁の中に含まれるのは「問題」だけではありません。

問題という言葉だけでは計り知れないものも多数あります。

だからこそ、復縁からどんどん問題を取り除いていき、復縁というものをシンプル化して攻略していくのです。

 

そのために「問題」というものだけを、ただ単純に考えてみるわけです。

 

ではここから、それぞれ問について、もう少し詳しくお話させていただきましょう。

問一について

これは唯一他の問題と関連性のないものです。

また、これが印象深いと答える方が一番多いものでもあります。

この問の特徴は抽象的すぎること。

答えの幅が限定されていないので、人によっては「迷い」という感情から印象に残るでしょう。

 

「自分で考えて決めた答えだから」という方もいるかもしれません。

 

どちらにしろこの問題は感情の振り幅が大きすぎて、整理の難しいものとなります。

一言でまとめるなら、時間を浪費しやすい問題です。

問二について

個数を思い浮かべる。

これはとても簡単なように聞こえますが一概にそうとはいえません。

 

何故ならその個数には「理由」があるからです。

それを想像して答える人、運任せで勘で答える人。

 

ここで重要視されるのは「正解率」です。

何を頼りに答えようとも、正解すれば良い。

そういう場面は、実は復縁でもそこそこ存在します。

考えて外すより、勘で正解してしまえば良い。

 

そういうと、ある種の不条理のような気がしてしまうのですが、実はそんなことはないのです。

 

例えば、貴女が単純に「勘」で行動して、元彼を喜ばすことが出来たとします。

それを「勘で当てたからダメ」と言われたら…

むしろそちらのほうが不条理な気がしませんか?

 

物事は結果が全てと思い込むことは間違っていますが、過程を重んじすぎるのもよくないのです。

問三について

これはもはや問というよりもただの質問です。

ここに深い意図はありません。

後付で意味を持たせることは可能ですが、少なくとも出題時には、何も私は意図していないのです。

問四について

こちらは少し意地悪な問題でした。

これは「探りをいれる」という質問です。

この問や問三のような、意味ありげで無意味な言葉。

そういうものはたくさんあります。

 

特に復縁最中にはよく出会うものです。

なので、大なり小なりそれに惑わされるということを、避けては通れないこともあります。

 

そんな時はとりあえず、答えてしまいそのまま過ぎて次の問に向かう。

とても安易に聞こえますが、数ある問題の中には、そういう手段で通りすぎて良い問題もあるのです。

最終問について

今までしていた「それぞれの問についての解説」はこの最終問につながっています。

 

復縁に例えるならば、これが復縁成功の前夜ということになります。

何故、最終門=成功当日ではないかというと、問題はその日までに乗り越えておくもので、当日に乗り越えるものではないからです。

 

当日にあるのは「復縁成功」という努力による揺るぎない結果だけ。

努力を積み重ねて手に入れるものに対し、「運」や「偶然」という要素は、ほとんど入る余地がありません。

復縁とは、このように数々の問題を乗り越えて「作り上げる」ものなのです。

 

恋愛という物自体が、二人でつくり上げるものなら

復縁は、恋愛の中で、自分中心につくり上げるという一つのパートなのです。

 

もし貴女が復縁を望むならば

自分の恋愛はまだ終わっていない。

そう思うことが大切です。

問題まとめ

それぞれの質問の特徴をあげていきましたが、一つ忘れてはいけないことがあります。

それは「どれも印象に残らなかった」という可能性です。

 

ただ、貴女が無理してそういう答えをもつ必要も、その答えの出た背景を考える必要もありません。

そういう答えもあるという事を、知っているかいないか。

これはかなり重要なのです。

このように、問題というものの多様性を知っておくと、いろいろな課題をクリアしやすくなるのです。

 

例えば、この能力を磨いていけば、貴女にとっての復縁という問題を「自己改善」や「元カレへのアプローチの仕方」など分解し、自分で解けるレベルにしていくことで、確実に進むことも可能なのです。

元彼との復縁に向かう前に必要な冷静さ まとめ

初期段階における冷静さの話。

まるで途中から「冷静さ」と関係ない話にかんじたかもしれません。

ですが冷静さとは、そんなものなのです。

これだけ長い話をまとめるなら

まず冷静さは人に向けず自分の中だけで作ろう

甘えすぎもダメだけど厳しくし過ぎたらダメ

彼を好きだという気持ちまで否定する必要はない

問題の種類には色いろある

という程度で終わります。

もし、この4つでも理解が難しければ、一つでもいいです。

 

例えば、誰もが思う感情に関係する

「彼を好きだという気持ちまで否定する必要はない」

これ一点でもいでしょう。

 

こう思うだけで、少し生まれるゆとり。

このとてもとても小さなものが、はじめの冷静さなのです。

 

大きな冷静さを手に入れるためには、貴女の中に出来たその一見何も役に立たなそうな小さな感情を、まず大切にする必要があるのです。

 

これから学ぶのは、その小さな感情を小さな勇気へと変えていくことなのですから。