元彼と復縁するために、あえて同棲解消!?◆体験談

復縁体験談 復縁成功談

復縁のために、あえて同棲を解消する。

今回の復縁体験談は、正しい意味での冷却期間を手に入れるために、努力した人のお話です。

主役の女性は私の友人でもあります。

今回のお話は

同棲中の彼氏と別れたけれど、行先がないし、お金もないから仕方なく同棲を継続…

そんな状況下では、毎日顔を突き合わせてしまうぶん、悪い方に転がり出すと手に負えなくなってきてしまいます。

今回はそんな最中の相談でした。
まず、私がそんな友人とやりとりしていた時の、メールの一部を掲載させていただきます。

昨日はありがとう。
彼とそれぞれの住むアパートについて話し合うことになったよ。
何か久しぶりに彼と話している気がする。

相談者さんプロフィール

年齢 32歳
職業 事務職
相談者さんの思う「別れた理由」 同棲中の喧嘩
管理人「さき」との関係 友人
「さき」に相談してから復縁成功までの期間 四ヶ月
復縁教材の新規購入 なし

離れる勇気

「同棲を継続しているのは、お金がなく実家も遠いしすぐに出ていけないから」

最初に彼女はそう言いました。

だから仕方なく、元彼のアパートに住んでいると。

でもこの話を聞いた時、何故か私は違和感を感じたのです。

 

それは彼女が嘘をついていたからでした。

でも、その嘘をついた相手は私ではなく、彼女自身です。

 

それはどういうことかと説明させてもらうなら

「彼女は本当は彼氏と離れたくないだけだったけれど、その気持を認めれず、自分に別の理由を言い聞かせていた」というものです。

だから彼女自身、その時は本心とは別のことを口にしていた自覚は、なかったのです。

解決へのアプローチ

まずは彼女自身が冷静になることでした。

具体的には、数日でもいいから彼の家を離れる。

そうすることで、常に元彼の事を見ていなければならない状況を変える。

簡単にいえば考える時間を作るということですね。

 

そんな感じの流れで、相談も兼ねて私の家にきた彼女は、そこでようやく「彼と離れたくないから同棲先から出ていけない」という事実に辿りつけました

 

その後の展開が、冒頭のメールにつながるわけです。

 

何故、彼女が元彼と久しぶりにちゃんと話ができたのかというと

「出て行く」と伝えたことで、彼女だけでなく元彼も冷静になれたからなのです。

 

「解決し無さそうな問題」が前進し始めたことで、お互い心にゆとりが持てたのですね。

同棲という近距離。

言いたいことも言えず、相手が見えるから余計な気遣いばかり。

そんな行きの詰まりそうな状況が終わったわけです。

 

この事が後の復縁には大きく関わるのです。

ちょっと唐突ですが、恋愛とは、共有ということでもあります。

この共有があるかないか、これは男女の仲にとっては非常に大きな影響を与えることがあるのです。

今回は「彼女が同棲先を出て行くまで」という課題を共有したおかげで、お互いの今まで見えていなかったことが見えてきたのですね。

 

例えば、彼女が決意したことで伝わった「前向きな気持ち」

「別れたけど、お互いにとって良い道を探そう!」という強くポジティブな意思。

 

後日、元彼が「自分にも責任があるから、彼女の引っ越しのお金を出す」と言ってくれたと彼女から私に連絡が来ました。

そこから、お互いに話し合い「どちらも悪かった」という事を、自然に認めあうことができたそうです。

その流れで、お互いの良い部分の話も・

 

でも彼女はそこで甘えず家を出ました。

引っ越しした日、彼女は大泣きしていました。

とても良く頑張ったと思います。

 

そうして自立した先に、彼氏からの再告白。

今ではちゃんと将来を見越した同棲を再開するために、お互い仕事に対して頑張っているそうです。

今回の復縁から学ぶポイント

近すぎるからこそ見えないこともある

冷却期間を置く。

これは復縁の話になると必ず言われることですが、正しく理解されている方は少ないように思います。

それは「自分の気持を落ち着ける」ことばかりに囚われているからではないでしょうか?

相手にも心を落ち着ける時間を。

そこまで意識できれば、冷却期間というものを正しく過ごせることでしょう。

 

冷却期間とは、思いやりを再確認する期間でもあるのです。

急がばまわれ。

この子供の頃に聞かされた言葉について今一度考えてみましょう。

 

※この復縁体験談は許可のもと掲載しています。無断転載はご遠慮ください。
また、本人の特定を避けるため、一部、個人に関する話の省略をしている場合があります。その点について触れるご質問には、答えかねる場合がございます。ご了承ください。

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