管理人「さき」の復縁の話 前編

こんにちは、当サイトの管理人のさきです。
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ここでは私自身の復縁の経験談を話させていただこうと思います。

面白みの無い話ですがどうぞ御覧ください。

 

出会いから書いたら、少し長くなってしまったので前編、中編、後編と全部で3つにわけさせていただきました。

はじめに 私の彼の話

私も今年で34歳(冬生まれなので今33です)。

結構いい歳です。

周りで結婚した友人も少なくありません。

幸いにも彼氏がいますので、現在一緒に結婚へ向けてがんばっております。

 

こんな風に結婚というものを視野に入れて生活できるのは、今思うと「一度別れて復縁したから」かも…と思うことがあります。

 

一度別れて、付き合い直した私達。

だからこそ結婚というものをリアルに考えていられるのかもしれません。

 

そんな私の彼氏は会社員。

何やら難しそうなシステム等の管理を仕事にしています。

私には理系の話はわからないので、あまり仕事の事は具体的に理解できていません。

 

彼氏の性格はどちらか言うとおだやか。

あんまりアクティブに動きまわるタイプではありません。

普段は大人しめの性格だといえるのではないでしょうか?

そのぶん、なかなか思ったことを言ってくれない部分もあります。

 

対する私は出不精で引きこもりがちですが内弁慶。

自宅では元気なタイプです。

 

お互い、休みにはあまり人の多い所に行きたがらないようなタイプなのに、性格は真逆。

 

そんな二人が一度別れるのは仕方なかったかもしれませんね。

思い出すと、私が悪い面が多かったのですが…

彼氏との出会い

当時27歳、私は会社勤めでライティングの仕事をしていました。

簡単に言っちゃえば広告関係ですね。

会社では化粧品関連の仕事がメインだったんですが、私はどうも疎くて食品関係ばかりやっていました。

人数の少ない部署でしたので、ひとりひとりの仕事のウエイトはそれなりに重かったですね。

 

ある日、職場の同僚でもある友人に、コンパに半ば無理やり連れて行かれた私は、同じく半ば無理やり連れてこられたらしい一人の男性と意気投合します。

 

その日をセッティングした同僚は

「嫌がっていたあんたが(酔って)一番盛り上がっていた」

とのこと。

 

自己弁護しますが、当時の私はあまり男性との接触が殆ど無く、一生一人で「物産展」等の広告文を作って終わるのだと思っておりましたので…

男性と気が合うというだけで、うかれすぎちゃったんですね。

翌日、飲み過ぎて騒ぎ過ぎた自分が恥ずかしく、その男性に謝りのメールを送りたくて、同僚にメアドを聞いたのです。

 

正確には、男性側の幹事にその「気のあった彼」のメアドを聞いてもらうってかんじでしたが。

 

今思うと私にしては大胆だったなと思います。

もうこの時から気になっていたんですね。

 

恋愛経験は学生の頃に、学生らしいつたない恋が2人。

大学卒業前くらいから社会人になるまでくらい続いた1人。

そのどれもが自然消滅という経歴の私。

 

それからは恋愛にも消極的で、特に相手も探さず、求めず、女版独身貴族を日々満喫しておりました。

今回のコンパは、そんな私を心配した友人のはからいでした、

 

メアドを知りたいというと、友人はやっと男に興味が出たか!と私の恥ずかしさが消し飛ぶくらいに喜んでくれました。

(ちなみに、その同僚は結構モテるタイプでこのコンパの翌年に寿退社しています)

 

そんなわけで、私は男性のメアドを、友人が聞き出してくれるのを待っていたわけです。

恥ずかしい話ですが27歳にして、まるで高校生みたいにドキドキして、仕事でミスを連発という状態でした。

 

しばらくすると私の携帯がなります。

誰だろうと思ってみてみると、知らないメアド。

ひらいてみると

 

「二日酔い大丈夫ですか?昨日メアド交換しましたよ(笑)」

 

と一文のみ。

どうやら酔った中でメアド交換していたようで…

私はお酒を控えようと思いました。

 

その後はいくつかメールをやり取り。なんだかんだ、その日の深夜までメールの送り合い。

言葉数は少ないものの、気の優しい感じの彼に私はどんどん惹かれていきました。

 

そのあとは驚くほどスムーズにデート、彼の方から告白してくれて…

これがこの後別れることになり、もう一度付き合うことになった私の彼氏とのはじまりです。

彼との恋愛から別れ

恋愛の出だしはスムーズ。数年ぶりの恋人に年甲斐もなく浮かれていた私。

 

元々出不精で、休日はメイクも面倒なので家で、ダラダラしている事のほうが多く、宅飲みばかりだから、友人から名前とかけて「さきイカ」とか呼ばれていた私でも…

思わず休みの日用の新しい服を買ってしまうような日々。

 

出かけないくせに服は嫌いではない私、雑誌はわりとどっさり家にあります。

でもメイクはあまり興味もなかったので、一応できますレベル。

必死に雑誌を開いて、ほとんど読まずに飛ばしていたメイク記事も読み漁りました。

特に目の周り。

私は元々目付きが悪く「寝不足?」とかよく聞かれるので、そのコンプレックスを隠そうと、それはそれは真剣に勉強しました。

 

でもあまり彼はそこは拾ってくれず、メイクを結構変えても無反応。

 

それでも私は、「男の人は鈍感だし」と自分に言い聞かせ、自ら口にだすことはありませんでした。

私の中に、そういうのが「いい女」なんだというイメージがあったんです。

 

彼氏は不満を言わない人でしたので、私も言わないようにしよう。

そういう風に思っていたのかもしれません。

 

そんな日々が続いて1年半。

付き合って一周年を祝うこともない、自然体な私達の恋愛は続いていました。

 

最初の数ヶ月を過ぎてからは、あまり人の多いところには遊びに行かず。

クリスマスは、私のアパートで宅飲みしてそのまま寝泊まり。

正直私は退屈もしましたし、平坦すぎる恋愛に寂しさも感じました。

 

でも私は

 

「私が不平不満を言わないからうまくいっている」

「人生はドラマじゃないから本当の恋愛はこういうもの」

 

と思い込み、自分の創りだした「いい女像」に酔っていたのです。

 

そんなある日、彼氏から「別れよう」と言われます。

 

唐突でしたし、私は意味がわからず、理由も思いつかず、感情が高揚し強い言葉で「なんで?意味分かんないんだけど」と言ってしまったのをよく覚えています。

彼氏は「上手く説明できないけどごめん、嫌いとかじゃない」と言われ、私はますます混乱。

 

その場で彼氏を私のアパートから追い出してしまったのです。

 

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